Shopifyという海外からやってきたECサービスの黒船

ここ最近話題になっているShopifyというASP型のECサービスをご存知でしょうか?
海外で非常にメジャーなECサービスであるShopifyについて紹介したいと思います。

  

1,世界的に有名なShopify

Shopifyは世界で80万店以上も可動しているASP型のECサービスです。
日本ではまだまだこれからのサービスですが、海外ではすでにECサイト立ち上げをする際にはとてもメジャーなサービスです。

もともとはスノーボード用品を販売するために立ち上げたネットショップだったらしいのですが、ネットショップを運用していく中で簡単にネットショップを立ち上げて運用できるサービスをたくさんの人が必要としていることがわかったため、ネットショップをASP型のECサービスとして誰でも利用できるように展開したようです。

また、Shopifyは海外で生まれたサービスなだけあって海外での販売に強いのが特徴です。「多言語対応」に「海外の送料に対応できる送料機能」「多通貨対応」なども備わっています。

https://www.musubi-furoshiki.com/

上記のサイトのようにShopifyを活用して日本の商材を海外で販売をしている企業はどんどん増えてきています。

 

 

2,安く簡単にECサイトを開設

ECサイトの開設までにどのような作業があるかというと、やることはとても簡単です。

※ Shopifyの申し込み画面 ※

なんとメールアドレスやストアの名前、URLを決めるだけです。
これらを入力して「ストアを開く」のボタンを押せばストア自体の開設は完了です。あとは商品の登録や送料の設定をするだけ。

これだけでストアの開設が完了し今日からあなたもECを始めることができます。

 

気になるお値段は一番安いベーシックプランで月額29ドルです。
日本円にすると約3,300円ほど。

まずは試しにECサイトを始めてみたい、ぐらいの気持ちならShopifyには十分な機能が備わっているためまずはShopifyから始めてみることをオススメします。

 

 

3,拡張性の高い豊富な機能とデザイン性

ShopifyはEC−CUBEと同様に直感的でわかりやすい管理画面にデザインのカスタマイズ性も高い、オリジナルのECサイトを作るのに適したECサービスといえます。
デザインテンプレートは100種類以上もあるため、その中から気に入ったデザインのECサイトを立ち上げることが可能です。

機能の拡張性についても1000種類を超えるプラグイン(機能を増やすための追加アプリケーション)があるため機能の拡張もできますし、もし希望の機能を実現できるプラグインがなくともオリジナルのプラグインを開発すれば解決できます。
また、管理画面にはECサイト運営に必要不可欠な分析機能やレポート機能が備わっており、それらを活用し現状分析を行ない業務改善の手助けをします。

さらにShopifyには管理者用のスマホアプリもあるため、スマホがあれば受注情報や在庫情報の管理がいつでもどこでも可能になります。

 

 

4,豊富な販売機能

Shopifyの良いところはShopify上での販売だけでなく、Shopifyから発行されるタグを設置することにより他のWebサイトでも商品の販売ができるようになることです。
これを利用してECサイト上だけでなくコーポレートサイトやブランドサイトでも商品の販売をして販売チャネルの拡大を行ないましょう。

 

また、なんとShopifyはFacebook上で商品を売るためにShopifyを使って出品することもできます。
方法はShopifyの管理画面からFacebook連携の設定や申請をするだけでOKです。それだけでFacebook上での販売が可能になります。

※事前にFacebookのビジネスアカウントを取得しておく必要があります。

最近の若いユーザーや海外のユーザーなどはSNS上で商品の確認をすることが多いため、Facebookでの商品の紹介だけでなく商品の販売までできるようにすることによりコンバージョン率(成約率)のアップが期待できます。

 

 

まとめ

Shopifyは間違いなく今後のEC業界のメインストリームになる潜在能力があります。やはり簡単で安くECサイトを開設できるメリットは非常に大きいでしょう。

日本にも多くのスモールスタート向けのECサービスはありますが、やはり日本でだけ流行っているECサービスと世界的に流行っているECサービスでは様々な部分でのクオリティに差が生まれてきます。

今後は日本でもスモールスタートでECサイトを始めるなら間違いなくShopify。という時代がやってくるはずです。

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