EC−CUBEのカスタマイズでマーケティング利用できる機能について:アンケート機能編

今回はEC−CUBEに実装しておくとマーケティングに活用できる”アンケート機能”について事例紹介も兼ねて説明したいと思います。

 

1,どのように利用するのか

アンケート作成画面

上記の画面は弊社が作成したアンケート作成画面ですが、この画面のようにEC−CUBEの管理画面にアンケートを作成できる画面を用意してアンケートを作成できるようにしています。

基本的には「お客様への質問」とその質問への「回答(選択肢)」を登録します。

登録したアンケートはDB上に保存され、商品登録の際に商品とアンケートの紐付けを行ないお客様がその商品を買われたら自動で後日お客様にアンケート回答の依頼メールが飛ぶようにしています。

また、商品ごとにそれぞれのアンケートを紐付けできるようにカスタマイズしておけば、それぞれの商品のアンケートデータを収集することができます。

もちろん、ただアンケートの依頼をしてもなかなか回答していただけない場合もあるので、どうしても回答率を上げたいときは回答してもらったらお客様に期間限定ポイントの付与などをしてもいいかもしれません。

 

2,アンケートの集計について

CSVで吐き出された回答データ

アンケート回答の集計については集計データをCSVで吐き出せるようにしています。
また、EC−CUBEに標準で実装されている受注集計機能のようにグラフ表示とCSV吐き出しの両方を実装しておくとグラフを見ただけでだいたいの比率感がわかりますし詳細な分析はCSVデータで行なえるので便利です。

 

3,Web上でアンケート集計をする意味

Webでアンケート集計を行なうメリットはお客様の回答への負担が非常に小さく、回答してもらいやすいところです。

ECの場合、例えばアナログでアンケートを実地しようとすると商品の配送の際にアンケート用紙を同封してお客様に回答を記入してもらい返送してもらう必要があるのですが、お客様にやってもらわないといけないことが多く非常に敷居が高いです。

逆に、Webでアンケート回答をしていただく場合はスマホ上で簡単に完結するのでお客様の労力はとても少ないです。
しかもEC−CUBEにアンケート機能を実装すると「特定の商品を買った人に対して簡単にアンケート依頼できること」「回答してもらったアンケートデータを会員データと紐付けしやすい」というメリットがあります。

※Twitterなどを利用すれば簡単にアンケート調査を行なうことができますが、その場合実際に購入されていない人も回答できてしまうため、「商品購入者のみ」にアンケート調査を行ないたい場合などには不向きです。

 

そのため、EC−CUBEでのアンケート調査は全体的な商品のアンケート調査だけでなく「このお客様はAという商品に対して満足しているor不満を持っている」という各お客様の詳細なアンケートの回答データを簡単にいつでも管理画面などから確認できるようになります。
そうすることにより具体的にお客様の1人1人の顔が見えてくるはずです。

 

 

 

・まとめ

EC−CUBEへのアンケート機能の実装について、いかがでしたでしょうか?
アンケート機能をEC−CUBEへ実装すれば様々なコストが削減されアンケートの回答データの管理も簡単になります。

もしこのような機能を実装してマーケティング活用をしたい方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

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